屋台経営楽しすぎてプレイ記録たまっちゃってるので続けて更新します。
ビリーは特質・「世話の焼ける」持ち。これがどんな特質かといいますと…。
「なあなあビリー、この間公園いったらフワフワのワンちゃんがよぉ…」
「うるせえっ!!!今オレは機嫌が悪いんだよ!!話しかけんな」
「キャッ」
「目にシャンプー入って気分悪ィんだよ!!!」
「……あっ…そりゃ悪かったな…(か~~~わい~~~い)」
このように、ちょっとしたことで不快になったり激怒したりする特質です。すぐ激怒するのでずっと機嫌が悪く、ちょっとばかり陽気になったり誘惑的になったりしたところで全く気分が変わらない日があります。めんどくせえ~~ていうか若い女の子シムなら可愛いのかもしれませんが、ガリガリの刺青男が同居シムに当たり散らす様子はちょっとDVぽく見えんこともない。
でも兄貴はそれもカワイイと思っていることでしょう…。シャンプーハット買ってあげなよ。
しかしこの機嫌悪くなる理由が様々で、見てて飽きないです。楽しい特質だな~これ。ビリーは「忠実」が入っているので、こんな機嫌でも兄貴と仲良くする願望が出てたりしてますますDVっぽい性格の複雑さみたいなものが出てていい感じです。特質による性格付け、妄想がはかどるンゴねえ…
ちなみに二人のラブラブっぷりはタンニンの脳内で繰り広げられているものであり実際はピンクゲージすらまだ出ていないことは言っておきます。最初からラブラブで始められたらいいのに…。
屋台は持ち運べるらしいのでいろんなところでお店が開けます。tomarang以外の地域に行っても面白そうですがとりあえずtomarangのカフェの前で開店してみました。許可ちゃんととってるのかな。
ビリーもつれてきたけどカウンターごしに接客中の兄貴に話しかけてて正直邪魔ですかね。こんなところにきてまでいちゃいちゃするな。
「ビリーお前もちょっと店番やってくれや」
「え~オレが?めんどくせえな…」
「(世界一かわいい兄貴が焼いた)ワッフルいかがっすか~~」
一分金髪坊主のワッフル屋さんあんまり見れないですよ。貴重。こないだ兄貴が焼いてくれたピザもおいてみました。二切れぐらい二人が食べちゃってるけど。
ちょこっと見渡してみましたが、行ける場所こそすくないですがマップはほんと奇麗ですね。コロニアルというか…。いつかちゃんとデートしてみたいネ(ハート)というか二人が屋台開くときいっつも天気が悪く暗い写真ですいません。
まあまあ売れるので50%ぐらい値段上げました。ちょっと売れるペースは落ちた気がするけど、元の売値が安すぎるからこれぐらいがちょうどいい気がします。
空気読めない夫婦がエロいダンス踊り始めたので店は閉めます。これぐらい恥ずかしいことをいつかこの二人にもやってほしい。
それにしても金がなさすぎて本も買えないので、仕事終わりに図書館でスキルあげることにしました。座学も大事。ビリーには機械の修理とかしてほしいので器用さをあげてもらおう。
二人で座って本読んでて、立ち上がっても一緒に読んでてかわいいな。見てたらデカイ犬とガリガリの犬みたいに見えてきました。完全にシムバカ(親バカ)なんでしょうが。傍から見たら怖いだけの二人だからな。
「はあ~~勉強なんてさっぱりわかんねえよ、頭痛くなってきた…明日の仕込みもあるしそろそろ帰ろうぜ兄貴。兄貴??」
「キャキャッ」
「……兄貴帰りますよ(かわいいなあ)」
レイ兄貴は幼稚特質持ちです。
夜、相変わらずラブコメに夢中な二人でしたが
こんな二人の所にもサンタさんがやってきました。
「ヤッター――!!!サンタさん!!!!」
よかったね兄貴。さて何をくれるんでしょうか…。
!?!まあまあいいものくれるじゃん!
今の家に置く場所ないし、お金にも困ってるので売ることもちょっと頭をよぎりましたが二人の下手くそデュエット見たいから楽しみにもっときますね…。
ビリーもプレゼントをカツアゲお願いしてみましょう。
まあまあいいものくれるじゃん。え~~ウィンターさん二人のこと大好き??それとも怖いから忖度した??まあ欲を言うならPC欲しかったな……これバカでけえのよ。まあこれも売らずにとっておきます。生活に困ったらその時にはわからないですが。なにせずっとお金が3桁しかないので…。
二人ともプレゼントもらってひとしきり喜んだらもう用なしとばかりに寝込んでしまいました。お金がなさすぎて(n度目)大したパーティができず申し訳なく思ってましたが最後の最後にいいクリスマスになってよかったネ