新DLC発売も目の前、イベントも始まりましたね!今回のイベントかなり楽そうで助かる。
そしてセール中の間にタンニンも何個かDLC買いました。まだセール長いので買い足すかもしれませんが。
これ以上プレイする世帯増やしたくないし、とりあえず買っとくか~て気持ちで買うんですけど買ってしまうとまた新しいシム作って新しいワールドでプレイしたくなるよねシムって…。建築アイテムと髪型や服増えるだけで嬉しいからサ…。
困ったもんです。
さて、アパートの挙動が怖すぎてあえなく解散したメゾンイヌキですが
せっかくなんで宇宙人とイヌキを同居させることにしました。
「なんで宇宙人と…」
場所はSan Myshunoの一室。イヌキのアパート経営は仕事に疲れ果てた彼が親戚の遺産であるアパートをひきつぐことにして…という設定でしたがまた社会人に逆戻りです。ゴメンネ。
「ま~ま~、仲良くしようヨ」
「キャハハ、楽しい~~~!!!」
「いいからトイレに入ってこないで…」
宇宙人二人とも幼稚もちなのでどこでもおもちゃで遊びます。
そして初日しっかり宇宙人にさらわれてた宇宙人が。
「誘拐された!?」じゃないんだよ。
さて妖精パックのイベント、どうやら簡単なものばかりなようなので、テストもかねてこの世帯でやってみよう。てなわけでやってきましたCiudad Enamorada。今回のイベントは外でするものが多いので公園へ。なんとなく外観はきれいだけど色ボケ共のたむろするコワイ街というイメージがあるCiudad Enamorada ですが(ここにあるプール付き貸別荘をタンニンはヤリ部屋と呼んでいる)、この公園は美しくて好きです。水辺がある公園いいよね~
「イヌキ~~~。一緒におさかな釣ろうヨ」
「いいけど君腕ぶっ壊れてるぞ…」
「ね~~~オレも入れてヨ~~~~」
この宇宙人兄妹両方ともずっと腕ぶっ壊れてます。他のシムはうちの環境じゃなってもすぐ治ってたんですけどね…もうこういう生物だとあきらめるか。
ロクサンは定員漏れで入れませんでした。さびしそう。
草釣って嬉しそう
釣りもいいけど今回の目的の一つはこれ。ピクニックシートでご飯です。おべんと詰めるの忘れた~と思ってたんだけどその場で買えるんですね。いっつもバスケット持ってきちゃうから知らなかった。
にしても田舎の似合わない兄妹だ。
イヌキは横で肉焼いてました。うまそっこの肉。
「空気いいなあ。こういう場所でずっとすごしたい…雲が流れるのをみていたい…」
空を見るのも条件の一つだったので指示しようとしたら先にやってました。もう疲れてるのか?
「じゃあアタシも見よう~」
「なんで??あとなんだこの配置」
ロクニも自律でやりはじめたけど位置が絶妙で笑いました。妙な儀式みたいな配置になってる。
風を感じるみたいな条件もでてたので、ベンチに座らせてやらせようとしてたんですが
ロクサンが入ってきて最悪のダジャレをかまし一気に気まずくなってました。「鬱陶しい」の特質ほんとにしょうもないな。楽しすぎるからもっと増やしたいですこの特質。
取り残されてた。
さて最後にジョギングして終わりましょう。この、San SequoiaとCiudad Enamoradaにある散歩したりジョギングできる標識、大好き!!昔のマップにも導入してほしいな~。景色もじっくり見れるしちょこちょこ休憩したりリンゴかじったりするシムカワイイしいいんですよね。
「僕が先導でいいのか?じゃあいくけど…君ら運動着もすごいな。あとロクサンそんな体格よかったんだ君こわ」
タンニンも指定したのすっかり忘れてたから着替えた途端すごいびっくりした。
休憩したり
談笑したり。
ロクニめっちゃイヌキと話すじゃん。逆に兄貴とは全然しゃべってくんない、というか普通に妹にも呆れられてたりするからな。あと時々記憶も消されてる。お互いに記憶消しあうから常に初対面みたいな感じ。エイリアンって過去も未来も考えない人生を送っているのだろうな…。
にしてもロクニかわいいなあ。タンニンが作った女性キャラでも1,2を争う可愛さですよこれは。
疲れておうちに帰ってきたらロクサンに電話がかかってきました。
絶対公園で見かけられてスカウトされてる。なんかムキムキの有望な宇宙人いるぞっつって。
「入会ありがとう!!!!俺たちパワーハウスは筋肉を愛するものを歓迎するぞ!!!!たとえ宇宙人であってもな!!!!」
というわけでもっともむさくるしいクラブこと「パワーハウス」の仲間たちともう一回汗を流しなおしましたとさ。