先週末東京まで遊びにいってましてシムプレイしてなかったのです。
ちょっと見ないと皆の顔が恋しくなるね。
アプデ来ましたね!何が変わったのかはよくわかんないけど!6月になんかイベントあるらしくそれに向けてのアプデだというのは読みました。まだコンテンツが更新されているのはありがたいことです。
あとウェブボもいつもありがとうございます!
寿司めっちゃ送ってくれた人もありがとう。寿司大好き!!
そういやシムで寿司屋さんもやれるらしいですね。やってみたいな…。
かなり気まぐれ&自己満足日記ですが見てくれてる人がいるのは嬉しいです。
今日もレイとビリーのラブラブ♡ワッフル(店名)は盛況。雨ですが構わず売ります。人が集まってくるばっかりであんま買ってくれてない気もするけど。
「今日もいらっしゃい~雨でしっとしとなワッフルいかが?」
アットホームなトマラン。ご飯を食べた人たちがさも自分の家かのようにドカドカ入り込んできます。
知らない人がゴミも捨ててくれる。まあこれはこれでコミュニケーションとってる感じもあっていいなと思ってたのですが、冷蔵庫を勝手に開けて食べ残しを食べる奴が出現したのであとで鍵かけました。
貧しい人の家からとるなと言っているだろう。
「おい、ビリー、そろそろワッフルなくなりそうだからバッター液つくっといてくれねえか。
フープロでがーっとやるだけだからよ」
「おう、任せとけ」
フープロでがーっとやるだけなのに「料理なんて大嫌いだ!」ムードを出すビリー。ちなみにいつも兄貴がご飯作ってくれるから料理スキル一向にあがりません。
できあがったものを見たらちゃんと品質悪かったのでビリーにわからないようにこっそり捨てました(レイ兄貴が)。バッター液でも料理スキル関係あんのかよ。
そういやまた火事起こったんですけど(n回目)これ、どこが燃えてる?なんか天井が燃えてるようにみえるんだけど…一応これでも消火はできました。ご近所さんも大騒ぎ。勝手に入ってくるなっていってるだろ。
この日は晴れ。ちょうど年末のホリデーです。
お客さんも大盛り上がり。屋台を社交場として使わないでほしい。ですがプレイヤーから見ても「知ってる顔」が何度も来ていて、なんだかうれしくなりますね。地元で仕事してる感がすごい。
「兄貴あのさ…最近ずっと屋台開いてんじゃん。たまには休みにしてどっかいかねえか。これじゃプライベートがあるのかないのかもわかんねえよ」
「確かになあ。じゃあ明日ちょっとでかけるとするか」
(そうなんだよな、最近全然兄貴とサシで話してねえよ
そろそろオレは言いてえんだよ、『これからもずっとオレと一緒にいてくれるか?』てな…!!」
二人とも交互に「彼ぴになりたい」願望だしてるんですが、なんか恋愛アクションが全然成功しなくて全くエッチな雰囲気にならないんだよね…。今回はうまくいくでしょうか。
大みそかは知らない人たちと楽しくすごしました。お前らも家族と一緒に過ごせよ年末ぐらい。
日が明けて、公園にやってきました。
「くもきれい」
「兄貴そんなとこで寝ころばないで。犬いますよ犬」
「わ!!ワンちゃん!!!」
「ワンちゃんだァ~~~!!!!」
幼稚・犬好きが一番喜ぶであろう場所、公園。兄貴にはラウンジよりもクラブよりも公園よ。
犬みてはしゃいだり釣りしたりしていたら、なんとちょっと目を離したら勝手に誘惑的になって椅子すわってました。ビリーのメンタルがこんなに安定してるとき無いよ。
「兄貴ちょっと肩凝ってんな働きすぎじゃねえの」
「そうなんだよ、オレも年かなァ。今度整体でもいくか」
舎弟がボスの肩揉んでるようにしか見えない。
百合んちだとあんなにもエッチだったというのに…。
「ビリーお前、手ェ冷てえじゃねえか。風邪ひいちまうぜ」ギュ
「!!!あ、兄貴…」
「そろそろ家、帰るか」
「…おう…」
「はあ~ついたついた。明日の仕込みして寝るか。ビリー先シャワー浴びて来いよ」
「…兄貴。オレ最初は思ってたんだよ、屋台なんかしゃべえ商売だってさ。
どうせ続かねえだろうと思ってた。兄貴はともかく、オレがだよ。知ってる通り、オレは気が短けえし、ナリもこんなだし、こんなとこなじめねえだろと思ってたんだよ。
でもまあ、なんとかやっていけてる。この家で兄貴とさ…」
「お、おいビリー、どうしたいいきなり真面目によ…」
「いや、だからよ!これからもここで暮らしていきてえと思ってるわけ!
オレと本気で付き合ってください!!!!」
「ビリー!!お前…」
オッッケー―――!!!イエーーーイ!!!!
マジでこれからシクヨロ~~~~!!!!ワクワクしちゃう~~~~~~!!!
シムの交際宣言、一瞬すぎて全然写真取れませんでした。テンション高すぎだろ。
「あれが兄貴とオレの一番星だね(?)」
このあと自律でお店のベンチで空見てました。屋台にピザだしっぱなしだけど。
やっと恋人になれてよかったね。お幸せに…。
こっからは完全に余談というか事件になるんですが
気づいたらビリーが宇宙人に誘拐されてました。get to work入れてまだ日が浅いのもあり、タンニンが初めて見た宇宙人にさらわれたシムですビリー。おめでとう。
しかしタイミングとかも全然わかんなかった。本で学習させてたので早送りしてたら、ビリーが本をたたんでフラ~っと外に出ていって気づいたらこの画面だったんです。さらわれる瞬間みたかった…。
なんかこれ、フラグみたいのを立てないと起こりにくいって聞いたのですっかり油断してたんです。こんなことあんねや。
「なんかビリーいねえな。どこいってやがんだ」
同居人が心配したりすることもない。ちょっと!!今ビリーいないんだけど
「先に寝るか…」
しっかり恐怖を植え付けられて帰ってきちゃった。
どうでもいいけどこのムードちょっとエッチじゃないですか?タンニンがスケベなだけ??
まさか狙わず誘拐が見れると思ってなかったのでかなり興奮しました。サンキュービリー。